那覇眼科「やさしさレーシック」の あしあと

レーシックを受ける前、検査や説明、どんな風にうけるのか、受けた後の見え方感じ方などを、       モニターの方10名のそれぞれの感じ方で書き綴っていくブログです。

モニターのなかむさんに聞く②

 お題②
 
「適応検査について」

レーシックをしもいいのかを検査する適応検査。
時間もかかる大変な検査でしたが、どのようなお気持ち、感想を抱きましたか?
担当させていただいたスタッフや、診察をした院長の事でもでもOKです!
こうした方が良かったよ、などのご意見も大歓迎です。

コメントお待ちしております。

この記事へのコメント
適応検査の日のことをメモに残していたので、、それをそのまま掲載します!!

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12月14日(月)
適応検査
3日前から眼鏡生活。
1日休みをもらっての検査。9時から開始。
視力検査を何度も行った。
今のコンタクトレンズでは1.0見えていないと聞いて「やっぱり・・・」という思い。2~3年でが度数が1段階ずつ落ちていく感覚。
20代の半ばを越えれば、視力は落ちないと聞いていたのに・・・。いつまで視力は落ちるのだろう。
このままではいつか見えなくなってしまうのでは、と恐怖にかられる。
その一方でレーシックした後も視力が落ちたら嫌だなと思う。でも、メガネでは1.2見えていた。良かった。

面白かった検査は、視界で光が点滅したらボタンを押すというもの。シューティングゲームのような感覚。

画面中で、点滅していると思われるけど、認識できない空白の時間があった。後でわかったことだが、これは見えていなかったようだ。いうなれば、視野が欠け気味とのこと。

緑内障の恐怖。これからは毎年検査を受ける必要がある。

きつかったのは、瞳孔を開く目薬を差した後。
視力検査をやったのだが、思うように見えない。
酔ったような目が回るように気分が悪い。
適応検査自体は午前中で終わったのだが、この気分の悪さは夕方まで続いた。

この日は免許更新をする予定だったが、やめた。
見えないし、気分が悪いし。

でもよかったかも、レーシック手術日以降だったら、眼鏡条件が外れるという看護師さんのアドバイス。小さいながら大きいこと、こんな心配りに安心感が生まれる。

レーシック検査自体は、問題なしとのこと。
無事手術へ移行できることとなった。

そして、コンタクトの定期契約の解約もその場で行って頂けた。眼鏡屋に行かなくてもできてしまう、こんな配慮もとっても嬉しい。後戻りできない気分。

目薬を2種類もらった。
手術3日前からつけてとのこと。
手術はこの週は予定があってできないので、
12月25日になった。まだ先だ。
2週間眼鏡生活が続く。

眼鏡って不便。でも眼鏡と30年近く暮らしてきている自分。
Posted by なかむ at 2016年03月26日 09:36
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